Version 1.0.1
―― 2000年10月上旬 ――
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早めに切り上げて撤収。
19:00ごろ帰宅。NetBSDのCVSリポジトリを更新したり,Linux関連のものを拾い集めたり。
Linux-2.4.0-test5+XFS patchがビルドできん。CVS版だからある意味当然なのだが。
状況的には休んでも差し支えなさそうだが....。明日の朝一で申請するのも何だかなあ。打刻訂正はあまりよろしくないので明日は技術調査に専念しますか。
google BSDサーチ....。以下ノーコメンツ(^^;。
体調がいまいちだったので
休暇にしようかと思っていたのだが,迷ったあげくに出社(よわ)。
さぼろうか
SONETの解説は概説としてはたいへんうまくまとまっていると思う。これと比べて某巨大キャリアの人たちが書いたSDHの解説はなんであんなにわかりにくいのだろう。ほとんど同じことを説明しているだけなのに。
世間の評価が高いようだがわたし的には△。なんか,あと一歩のつっこみが足りないような気がする。
*1。詳解TCP/IP(TCP/IP Illustrated Vol.1)のほうが数段良い本だと思う。
詳解TCP/IP(TCP/IP Illustrated Vol.1)のほうが数段良い本なのになぜに絶版....
まさか仕事で読むことになろうとは思わなかった。なんでmbufがああいう形でデータを保持しているのかようやく理解できた( < 頭悪すぎです)。
ROMライターにMotolora S Record形式のデータを転送。同僚がいきなり根拠もなくZMODEMで転送しようとしていたのには驚いた。そういえばS Recordの場合は各行の終わりにチェックサムがついているからPC〜ROMライター間は無手順でOK,ってことなのかな?識者の意見求む。
プロトコルについて意識しはじめたのはX68KのSASI HDDからシリアル経由でデータを吸い出したときのこと。XMODEM,YMODEM,ZMODEM。あれはかなり俺的経験値を上げてくれたような気がする。
こんなところに犬を使うなあ〜(激汗&&謎)。悪いことは言わないからヤメレ。いまならまだ間に合う。
妙に趣味と重なってしまって日付が変わるまで熱中してしまったよ。
近頃は休憩時間にbitバックナンバーのコラムを読んだりすることもある。そういえば帝都物語はまだ2巻の前半途中....。
頭が真っ白状態は自分も身に覚えがあるなあ。
起こらないから奇跡って言うんですよ?というのはともかく, これはずいぶんと意味深ですね。わたしはこれを読んで楽しくなかった日々,それに絶望してすべてを捨てたあの日のことを思い出しました。
こういう場面で関係会社の人を動員するのにはもちろん訳があります。単刀直入に言ってしまえばお金の問題です。自社の社員を一日動員した場合の工数が関係会社の人のそれよりも高ければそのような方法を取るのはそれほど理解できないことでもありません。このあたりは管理職の真似事をやってみればわかります。
ここを読んで初めて値上げの事実に気が付きました(^^;。
bitに連載されているアレフ・ゼロ。1999年1月号〜2000年9月号までを読んだ。
ICEを使ってカーネルデバッグ。なんか楽しすぎ。
いつからMIDIがインターネット標準とやらになったのでしょう。まあ,この特集記事の目的がi-mode自画自賛だからなんでもアリか(ぉ。
どなたかわたしのリセットボタンを押してお帰りになりませんでしたか?いや,携帯の充電をして寝たはずなのに起きたらコンセントからアダプタが抜けていたので(^^;。
土曜日まであと一息だ。ドーピングなしで頑張るぞ(ぉ。今週の土曜日は必ず休むと固く決意していますので職場関係者による強制召喚は受け付けない予定です。
コンパイラのバグにより問題が発生していたことが判明。アラインメントじゅーよー。それにしてもこういうのには初めてぶつかったなあ。
ネットワーク周りのコードについて経験値アップ。TCP/IP Illustrated Vol.2って本当に役に立ちますねえ。ついでにいうとSRCの"TCP/IP"の解説もポイント高し。この本が書かれた頃には
いずれTCP/IPはOSIプロトコルにとって代わられることになる
と思われていたらしい。この辺の記述も楽しく読ませていただきました。それとオープンネットワーキングとかいうソフトバンクから出ている本の付録にある創ビット記に爆笑。
それってもしかしてエディフェルと次郎衛門の悲恋物語...なわけはないですね。いや,べつにあれこれ詮索しようとしたわけではなくって,はたと自分のことを思い出してしまっただけです(^^。
わたしにも人には言えないことがいっぱいあります。
美坂栞。
ポインタを使わないCプログラマの存在を確認。....このひとに払っている外注費の1割でもわたしに回してほしい気分だ。OSはsendtoを実行したら必ずパケットを出しているんだからOSのせいじゃないってば。
2度寝。気が付くと9時。いかん,急がないと午前中に工場に到着できなくなってしまう。
会社の事務所に昨日焼いたROMを取りに行く。すると会社の正門のところにかけてある表札が WONDER Electronics.になっている。一瞬自分がまだ夢の中の世界にいるのではないかという錯覚に陥る。あとで聞いたところではドラマの撮影のためにあのようになっていたらしい。
新幹線にギリギリセーフ。危ない危ない。工場に到着後ROMを渡して出張中の職場の同僚と昼食。食後にアイス部活動。きょうのアイスはクレープアイス。
工場を出たあと秋葉原に向かう。DellのブックサイズPCが安かったのでWindows専用マシンとして購入しようかと思ったのだが,まさにそのとき新井さんの Dellは抹殺というお言葉が聞こえてきたため,とりあえず中止。ぷらっとほーむにはFreeBSD 3.5.1-ReleaseのCDROMを買うつもりで行ったのだが何とFreeBSD 3.5.1-ReleaseのCDROMはジャケットなしであったので購入意欲が激萎えしてしまった。そんなわけで秋葉原には行ってみたものの何も買わずに撤収
シャワーを浴びて宴会に出かける準備をする。
鍋コミッターとか,Palmデバイス絶賛流行中とか,PC CardとかACPIとか,某コミッターが仕事ではLinuxをやっているとか。Linusのサイン入りの悪魔本とかも出現。
ゆっくり休んでいてもいいはずが8時に目が覚める。午前中はだらだらと過ごす。
巡回機能の使い方をマスター(ってほどのものではないが)。Visorで使えるやつは画像が4階調なのが残念。
で,寮に置いてある公衆電話にて日記巡回フィールド実験。PalmScapeは問答無用でGETリクエストを発行しているような気がする。巡回先が多いときにはかなりの時間がかかってしまうので巡回先は厳選しておく必要がある模様。次回はメール環境構築実験をする予定。
CLIEなら16階調で行けるのになあ。
これ用のデータベース作成の方法を教えてもらえればおもしろいことができるかもしれない。
実家に帰らせていただきます。
SilverRainさんのところからリンクされていたみたいだけど該当部分が見当たらない(^^;。
新井さんが ロボっ娘値が足りないということなので謎の物件を返却。同時に空気と扇子による理系人間/文系人間判定プログラムを実施するようにとの御達しが....(やや事実誤認)。
夕飯はこせきさん,筧さんを巻き込んで,はいから亭三芳店。早く切り上げるつもりが午前様(^^;。いや,楽しかったのでいいんですが。
このページはTomsoft Diary System 1.4.2を用いて生成されています。