Version 1.0.1
―― 2000年7月分 ――
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きょうは出勤だ。JNUGのBOF行けないよ(;_;)。というわけで2度寝,3度寝して気が付くと10:30。某チャットのログを読んでみるとBOFに行けない表明している人たちが数名いて変に安心していたり。
とりあえず使えるようになったらしい。これで比較的長時間の接続もできるな。PHSだけだとやっぱりメールの受信および日記の更新,巡回くらいで20,000円弱。これじゃきついよね。あとは電話機を買ってくるだけ。
頼むから動くものを送ってくれ。問題は解決したからいいけど。22:00退社。
この1ヶ月で少しやせたようだ。でも引っ込んでほしいところが健在なのは秘密にしておくことにする。以前のように間食しなくなったのが大きいのかな。
布団の中でごろごろ。起きたのは9:30。メールのチェックとか。
風に吹かれてっていうとわたしはオフコースですね。高校時代は部活動の一環として毎週部室でボロラジカセを使っての歌会やっていました。写真部なのに(^^;。これは当時の部長と女子部員達(元仮想妹含む)がオフコースのファンだったところによることが大きかったのかな。当時のメンバーとはいまでも一緒に飲んだりします。
ひろゆきちゃん,
お呼びですよ(事実大幅誤認)。ちなみにわたしはいまだにあかりを倒せない人なのであった(爆)。
あかりを倒すまでは東鳩をアンインストールしてなるものか。
留守番電話機能付の電話を購入。モデムと電話を接続。NAT関連は後回し。
supしてmake build。
手元にあるディストリビューションを試してみる。
スワップパーティションを作らなかったらインストーラが異常終了した。結局インストールはしなかった。だってLinuxのスワップパーティションごときに貴重なfdiskパーティションを浪費してなるものか。
こういう風にいらんものまでこてこてと入れられてしまうのも何なんだよなあ。でも3.0の頃に比べれば格段によくなっていることは確か。デフォルトのデスクトップもなかなかよくできている感じ。こういうのを見ると GNOMEとかKDEを使ってみようかなあ*1とか思ってしまう。
これって本当にわかりやすいのかなあ。少なくともわたし的には全体像の把握がしにくいだけのような気がする。本質的には慣れの問題なのだろうけど,やっぱり*BSDのconfig使った方法のほうが安心できる。
6:20起床。シャワーを浴びて,洗濯してLinux2.4-test1+ReizerFS-2.3.6patchのコンパイル。Linux2.4+ReizerFS patchは敗北。rejされた部分はちゃんと手でパッチ当てたのになあ。
積極性が仇となり試作品を破壊してしまう。はんだブリッジを取り除くのに半日を費やす。日程を1日遅らせてしまい,土曜日のがんばりが水泡に帰す。
こんなときでもリーダの目を盗んで出撃。で,プレゼントプレイ(はあと)。あう〜喜んでくれているっ(*^-^*)。こういう健全な展開って何年ぶりだろうか。萠壊しまくりな状態で帰還。そのあと,作業スピードが通常の3倍になったり,リーダを終電帰りさせてしまったり。
どたばたしながらも定時に出勤。
トラブルがトラブルを呼び結局何の進展もなし。
これ,わたしの残した足跡である可能性大です(^^;。
7:30起床。いかん。ここのところのハードワークがボディーブローのように効いてきた。でもリーダも遅刻してきたから気にすることもないか。
体がだるくて思うように進まない。昼休みには思わずドーピングしちゃったりして。定時後に基板の改造を始めるが普通なら10分で終わるようなことが何と2時間以上かかってしまった。はずかしー。某所にも出撃できないしっ(激泣)。
わたしはキムチが好物だったりするのでここのところ夕食の時には毎日のように食べていたりする。やっぱり夏はキムチだよねえ。
他からも多数つっこみが入っているかと思いますが通信の世界では8bitをoctetと表現します。そもそもbyteという単位自体も8bitと明確に定義されているものではなかったと思います。
目が覚めたときに考えたこと。 まだ木曜日かよお。要は電池切れですな。
午前中はそれとなく。午後は完全に死亡。21:00に解放してもらう。
きょうは空振り。
すみれ女史関連で 責任問題が発生しているっていうのはいったい....。
血圧低下中。
血圧は101〜56。道理で今朝は調子が上がらないわけだ。同僚のN氏は問診がお姉ちゃん先生に当たってご機嫌。わたしは....。訊いてくれるな。これで血圧が上がるきっかけを失ったような気がするのは気のせいか。
へなへなとこなす。
octetについて早速LAGさんの つっこみが入ったので反論。まずはわたしがoctetという言葉を定義した一次文献に当たっていないことを承知の上で以下の文章を読んでください。
そもそもoctetとは電話屋さんの言葉です。音声の量子化が8ビットで行われているのだからこれに対して1つの単位を与えるというのは十分な合理性があるとは思いませんか?また電話屋さんに限らず,各種の伝送方式の規格でなぜoctetという単位を使ってヘッダやペイロードの大きさを定義しているのでしょうか。
また仮にoctetが8bitのデータを伝送するのに使用するビット数だとするとこれは中途半端な指標であると思います。ざっと思いつくだけでも以下のような問題点があります。
こんなことをするくらいならベアラ速度は○bps,回線速度は×bpsと表現した方がよっぽどわかりやすいと思います。 そういうわけで1octet=8bitに1票。
そういえば新人の頃ISDNの64k+64k+16kのうち,64kをInternet常時接続に使えないかって 某社の市場開発部の人に話したけれどあっさり却下されたっけ。
byteが8bitとは限らないというお話はその昔,fjあたりで仕入れた知識だったのですが,その由来は こういうことだったのですか。なるほど。octetについても解説があったりしてニヤソ。ちなみに この見解を読んで,その昔,ワードという言葉の意味が理解できなくて悩んだことを思い出したり(^^;。
わたしの言う電話屋さんとはWANな人のことです。と言うことで電話屋さんもネットワーク屋さんです,わたし的には。ちなみにoctetはIEEE802.3のフレームの定義でも使われていますのでLANな人も使っている言葉です。
やや誤読されていますね。と,いうかわたしの文章の構成のしかたが悪かったというか。 ここではLAGさんのおっしゃる意味でoctetを使うくらいなら,ベアラ速度は○bps,回線速度は×bpsと表現した方がよっぽどわかりやすい,と主張しているだけでoctetと言う用語を否定しているわけではありません。
めちゃくちゃたまっている洗濯物を処理しようとして洗濯機に洗濯物を放り込み,すいっちおん。部屋に引き返そうとしてふとコンセントのところをみると アースの線がつながっていない!!あわてて洗濯機の電源を切ってアース線を接続。わたしは感電するのが苦手だったりするし *1,雷とか静電気も全然ダメだったりするのだ。だから冬場は静電気と同時にストレスもたまったりする。
電話屋さん *1はネットワーク屋でないというのはわたしに言わせればかなり片寄った見方だと思います。たしかにコンピュータを扱う人の中でネットワーク屋といえばLANを中心にしたものになるとは思いますが,そういった点を考慮しないときには電話を抜きにして考えるのはむしろ乱暴だと思います。
電車のなかで幻魔大戦第9巻を読む。ようやく後半に突入だ。
ATAディスクを買いに行ったついでに640MByte MOをげっと。ATAディスクの方は思わず75GByteを買ってしまいそうになるがここは押えて40GByteにしておく
秋葉原からまっすぐ家に帰ろうと思ったところで意識がすっとぶ。気がつくと上戸田の午にいたりして(激汗)。みどり女史のもてなしをうけて精神的ダメージを回復する。やっぱりハカマテラピーは効果抜群だ。
わけあってod-driverの動作チェック。確かにあの方法でPAO3でnewfs_msdosした640MByte MOはmountできませんな。この過程でAdaptec AD-1460Dを挿したままWindowsを起動しようとすると固まることを確認。それとfdisk(8)の使い方を覚えた。
ごめんなさい。不届き者の正体はわたしです。URIをはっきり覚えていなくって。 _o_
フジパンの アンパーンチというアンパンマンのキャラクタ商品を買ってみる。それというのもアンパーンチなくせにチョコクリーム入りだからだったりして。
元仮想妹に電話。固定電話の番号などを教えてみたり。高校時代の部活のOB会をいつやろうかなんて話をしているうちに,午やあんな店に行っていることがばれてしまった(^^;。でもこの話題になったとたんに,彼女が明るい感じになったのでこれはこれでよかったのだろう。ここのところ何か暗い雰囲気だったしね。
つぎに某お姉さまに電話。合コンをやろうと持ちかけるが敗北。逆に
わたしのところにピチピチの若い男を連れてこい
と要求される。"あんたとスケベ親父と何が違うんじゃい",とか言いそうになるがここはぐっとこらえて心の中にしまっておくことにする。
6:20起床。いつもどおりシャワーを浴びて洗濯してアイロンがけして日記を読んで8:10出勤。
きょうはあまり忙しくもなく平穏な1日。実験室のワークステーションの管理をやらないかとかそれとなく持ちかけられたりする。とりあえず返事は保留してHP-UX環境の整備。エディタはGNU Emacs-20.6。CDEの標準のエディタはお世辞にも使いやすいとは言えないので仕事にならないのだ。Web環境構築。Netscapeは不安定な上にいかにも仕事していませんという印象を与えるのでw3m+wgetを使うことにする。ここではまってしまったのがコンパイラ。なんと作業環境のHP-UXのCコンパイラはK&R仕様なのだ。おかげさまでw3m,nkfのコンパイルに敗北。頭にきたのでgccをコンパイルすることにする。ところがこいつもうまく行かない。どうやら開発環境はHP-UX9のころものをそのまま使っているために問題が起っているようだ *1。これはbinutilsも作れってことかあ。binutils-2.10のmakeを仕掛けて退勤。
MOドライブはもうしまっちゃったよう。hexdumpの結果はちょっと待ってね。
諸事情により削除
この野菜ジュースのバージョンは8なのかあ。6ならおもしろかったのに。
そろそろこの日記も会社のドメインからのアクセスにはパスワードを要求するとか,完全に禁止するとした方がいいのかな。
つかれた。日記を書く気力もない。それでも一言だけ言わせてもらうならば
頼むから動くものを送ってくれ。
以上。
ユニバーサル基板と格闘する。がりごりがりごり。
Linux-2.4.0-test3にReiserFS patchをあててコンパイル。
書店にて。
いきなりはかまスタジオ2000
よくみたら
いきなりはがきスタジオ2000
じゃないか。なあんだ。
ITU-Tの規格類をひととおり調べてみた。どうも全シリーズを通しての用語集みたいのはないみたい。シリーズによっては用語集が含まれているものもあったけど。
Σとでかでかと書かれたワークステーション。
コンパイル完了。しかしここに至るまでbison,GNU make,binutils-2.8.1のコンパイルが必要だったりしてまんまとRMSの罠にはめられてしまう。気が付くと$HOME/binはGNUのユーティリティで一杯になっている。binutils-2.10をコンパイルするために次はflexを頂いてきますか(^^;。それにしてもgccがあるだけでこんなに幸せになれるとは思わなかった。RMSに感謝。
俺的ポイント高し。lynxに比べるとリンクの手繰りかたが面倒な気もするが気に入った。
いつもどおり。
binutils-2.8.1ではいかにも古いのでbinutils-2.9.1に入れ替える。
またどたばたしてしまった。
何に使っているのかナ〜?なんて言ってみたりする(爆)。
なくなっちゃうのかあ。残念です。
ねぼう。でも定時に出勤。
実験室で作業中にWindows NT4.0のService Pack3のCD-ROMが発掘された。リーダが
"Service Pack3なんかいいよ,要らない,捨てちゃって"
というと関西出身の同僚は
"そうやって何人の女を捨ててきたんですか?"
"おまえなんかService Pack3や!!いらん!!,っちゅうて泣かせているのとちゃいますか?"
このギャグが笑いのツボにはまってしまってもうたいへん。ドリルを使う作業をしていたので手元が定まらなくて困ってしまった。
きょうは職場の人たちとビヤガーデンに行くはずだったのだが,わたしのいるグループはどはまり状態で欠席。実験室でユニバーサル基板と格闘を続ける。休憩時間に新人のうちの一人が合コンでビヤガーデンイベントを欠席していることが発覚し,欠席裁判の結果有罪となった模様。ビヤガーデンでもきっと有罪判決が下されていることであろう。
地震で目が覚める。でもここで飛び起きることすら出来ないのがアレというか。震度は4。大地震が起ったらまず助からないな,こりゃ。
ぐげえ。たまりにたまって未読800通あまり。あれれ,お約束の議論がお約束のメンバー,お約束の展開で繰り広げられていますねえ。おもしろいんだけど。
最近買ったCD。これだけかいっ(;_;)。
音楽はここ何年かさっぱりだなあ。ライブも見に行っていないし。Swing Journalも全然読んでいないし。
ユニバーサル基板の工作が終わった。次はこれに部品とコネクタを載っけて結線。
萌エネルギーを充填。
遅刻王のPCのセットアップに駆り出される予定。本音では行きたくないんだけど。{やりたい|やらなければいけない}ことは山積しているので。
8:00に目が覚めるがなんとなくごろごろしているうちに10:30。
物理層での接続のことばかり考えていたのは秘密だ。
ReiserFSであそぶ。ReiserFSをルートファイルシステムとしてTurbo Linux6.0を起動することに成功。って当たり前なんですけど *1。ブートローダはgrub。やっぱりgrubは偉大だ。おくじさん,ありがとう。さて,技術の無駄遣いを楽しむためにJFSとかXFSもげっとしてこようかな。
地方遠征が始まる前にいくつかのことは終わらせておきたいなあ。でも昨日外注さんがすっぽかしてくれたから,あと1週間くらいは大丈夫かな,などと楽観的予測をしてみる。
猛暑の中,はるばると海老名まで赴くことにする。電話してみるとPCのセットアップは終わっているとのこと。と,いうことで飲み会モードで遅刻王の家に行く。おみやげは"がつんとみかん"。とにかく暑くて目的地に到着したころにはぐったりとしてしまった。クーラの効いた部屋でまったりして疲労回復。いつもの通りばか話をしながら夕方まで過す。
大和で飲み会。ビールがうまい。飲み屋を出たあと喫茶店へ。ここで遅刻王が行き付けの仕立屋の店主にばったりと会う。いきなり店員さんが伝票を持っていってしまったので何かと思ったらその人が払ってくれたらしい。タダほど高いものはないと言うことで次回スーツを買うときにはその店主の仕立屋で買うことにする。21:30撤収。
きょうは散々。
octetの定義をした一次文献をここのところずっと探していたのですが,未だ見つからないのでこの辺で打ち止めにしちゃいます。ちなみにいちばん一次文献に近いところにあるのではないかと思われるのがThe New IEEE Standard Dictionary of Electric and Electronics Termsに載っている定義。その定義については明日書き写してくるのでちょっと待ってください。ついでにbyteの定義も写してきます(ってこれはごうさんの説明してくれた内容そのまんまだったんですけどね)。
まだあるんです。何かの装置の開発に使用されたらしくメンテナンス用機材として保存されているようです。
w3mの勝利の鍵はTABですか。近いうちにマニュアルを読んでみます。
スナップショット作成。 ここから入手できます。ちょっといま時間がなくて動作確認できないのがアレなんですが,こういうものに手を出す人はそれなりの覚悟はできているよね(^^; *1。
諸事情により,過去の日記の一部を削除させて頂きました。 :-)
こんな状況になってしまったのもすべてわたしが悪いんです。明日は徹夜するかな。肉体会には行きたいし。ちなみに来週の月曜日から拉致されるっぽいので景気付けという意味もある。
梱包材のエア-キャップを展開中に静電気が盛大に発生しているのに気がつく。わたしはO氏にすべてを任せてエア-キャップの切出しからは手を引く。すると 恐いも何もこれをやんなきゃ仕事が終わらないでしょっ!!と一喝されてしまう。22才の若者にこんなことを言われてしまって恥ずかしい。
某社のコンパニオンはどんな衣装になるのかな?まさか,アレじゃないですよね(^^;。
ねぼう。急いで支度をして出社...したら会社の正門に国旗が掲げてある。祝日だということにそのとき気が付いた。(;_;)
終わらない。徹夜するつもりだったが集中力切れ切れで撤収。撤収する頃はもう日付が変っていたので実験室をあちこち見てまわる。いままで写真でしか見たことがなかった装置がいっぱいあって楽しかった。
16ピンのDIPソケットはどこでもモテモテみたいで見つからなかった。20ピンならいっぱいあるんだけどねえ。
明日の肉体会はかなり微妙。
どうにかなりそうなので肉体会へ。
実験室の机の上に水をこぼしてしまった *1ので後始末をしていると 同僚のO氏が
使いかけのティッシュですけど,要ります?
と埃を払うのに使っていたティッシュを差し出してくれた。この場面で変な人化してしまうわたしっていったい....。
ビリー市ヶ谷店。曙橋店よりも近くて広くて場所もわかりやすい。
流行中。感化されてしまった人が数人発生。次回はこれを手にしている人が当社比200%位にはなっているであろう。かく言うわたしもその一人 *1。
警察の現場検証を受けるときのことを考えてダメゲームを
床に散乱させないようにしましょう。
由香
いままでのいきさつを話したら そんなの当たり前じゃんで却下。まだ修行が足りませんなあ。
高橋さん,江洲さんと一緒に渋谷経由で帰宅。途中,Visorで動く東鳩や痕を見せてもらったり。
9:30起床。メールを読んだりしてうだうだ。午後からは会社。
久々に読んでみましたが実に他愛のない質問が飛び交っていたりして...だ。奥地さんがそれに一つ一つ回答していたりする。いや,あのがんばりには頭が下がります。ついでにわたしの作成したGRUBのスナップショットの動作確認もしてみる。ReiserFSとext2fsについては無事,動作しています。
実験室の光ファイバに貼られていたラベルにI18Nと書かれている。光ファイバも国際化される時代になったのかあなどと思ってよく見てみたら,IN18だった。WDMな端局に突っ込む主信号の入力だったのか。
どういうわけかアクセスが激増。以前は1ヶ月のアクセス総数が2桁(しかも30件以下)程度だったのが3桁になった(^^)。7/18版のスナップショットをダウンロードしてくれた人は5人くらい。
今月はあちこちで火を付けて回っていたせいかアクセス数が増加していたようだ。福間さんのページと肩を並べるくらいになるとはずいぶんな気もするけど。
The IEEE Standard Dictionary of Electric and Electronics Terms 4th.Edition(IEEE std.100-1988)によるoctet,byteの 解説( 定義ではない)。
octet (mathematics of computing)A group of eight adjacent digit operated upon as a unit.
(logial link control)A bit oriented element that consists of eight contiguous binary bits.
うむう,この解説だと元ネタがIEEE802.2-1995になっている。X.25の規格ではもうoctetが使われていたからもっと古くからある言葉であることは間違いないのだが(激汗)。
byte (microprocessor operating system)A binary bitstring operated on as a unit and usually eight bits long and capable of holding one character in the local character set.
この他にもbyteの解説はあったけどいちばん詳細だったのはこれ。他のやつは事実上byte=8bitと思っていいよと言う内容だった。
±9Vなんがで駆動されるICなんか嫌いだあ。ってゆーかRS232C<->V.11のレベル変換器くらい市販品を使わせて欲しいんですけど。あれなら外付け電源も要らないし。コンパクトだし。
KILL MC1488!!
カノソ絶賛プレイ中。
真琴シナリオクリア。
部屋の片付けを中途半端にしたあとで昨日放り出してきた仕事をしに会社へ。ついでに散髪。
VMWareの試用版がCD-ROMに収録されていたのでげっと。探索フリーソフトという連載のところに載っていたSky Boardの制作元って.....。> 誰とはなく
導通チェック未完。これは明日の午前中に終わらせる予定。レベルコンバータICのイネーブルは浮いたまま。これは動いたら知らん顔するつもり(正論理のイネーブル入力と負論理のイネーブル入力の両方がアサートされていないと出力がHi-Zにならないとマニュアルに書いてあったから)。製品だったら当然処置をしておくけど治具だし。
この辺はわたしは細かく見ていなかったりします(^^;。Webalizerの出力をちょっと眺めて見ただけです。
そりゃ許してくれませんって(^^)。新井さんが 左右のお二人と同じ体格になるまでは(爆)。
治具のデバッグ。当初の予定通りどはまり。明後日には拉致されるらしい。
ふられちゃいました。と,いうことで明日からまじめに仕事します。合コンがあったら誘ってね(はあと)。
昨日,HP-UX環境のbinutilsを2.10に入れ替えた。
人事部から某研修の欠席通知が来る。そんな研修の通知はもらった覚えがなかったので課長に相談する。結局人事部側のミスだったことがわかって一安心。人事部がらみの研修はさぼると危険だからねえ *1。
治具のデバッグ。昨日に引き続きどはまり。結論はRJ45へのピン配置を間違っていた(;_;)。そのほかにも多数修正個所が発見される。
徹夜はわたし的には非常に効率の悪い時間の使い方だと思うのだけど,時間的余裕が全くないので仕方なくする。朝6:00撤収。まだ治具の修正点は半分くらい残っている。
新幹線の回数券を手渡される。
会社で食事しながらfjを読んでいたら"LinuxとFreeBSDの違いは?"というようなお約束の議論が....。そのスレッドの中のごうさんの記事にあるLinuxを組み込みに使うのは(ライセンス上の問題があるから)避けたいという意見にはかなり共感。以前勤めていた会社の中央研究所では自家製組み込みIPスタックをLinuxのコードを流用して作っていました。そのことについていろいろ担当者と話をしたけど彼はどうしてもGPLのコードを利用することによるデメリットについて説明してもいっこうにわかってくれなかったっけ。しまいには"ソフトウエアには著作権はあるも工業所有権なしだと思っている"と言ってきた。こういうにわかオープンソース論者ってけっこういるような気がするのは気のせいかなあ。
会社から寮に帰ってシャワーを浴びる。そのあと洗濯して出張の準備をして出かける。
出発する前にちまちまと昨日の作業の続き。でも眠くてちっとも捗りやしない。結局土曜日にやることに決定。11:00ごろ会社を出る。
南武線にのってまずNote PCを開いてメールをチェックしようとする....がpccarddがPHSを認識してくれない *1。どうもCISを吹っ飛ばしてしまった風味。
Jul 26 13:32:07 nomad pccardd[57]: No card in database for "(null)"("(null)") [(null)] [(null)]帰還したら即-H"に交換だな。保証期間内だから修理にだしてもいいけどあまりメリットがなさそうだしね。それにしてもこれから週末までNetwork Unreachableかあ。くちょ。こういうときに限って携帯電話用のデータ通信カードを忘れてきてしまっているし。
出張先の工場の最寄り駅に停まる新幹線は運休。やむをえず在来線に乗って目的地へ。
本物の装置を目の前にしての評価。
昼間はまったく認識されなかったPHSだが夜になってちょっと変った感じ。
Jul 27 01:00:09 nomad pccardd[57]: Card "MMC"("MMC PCMCIA PHS Data Communication Card^?") [(null)] [(null)] has function ID 2 card0: assign sio3 iobase 0x3e8 irq 10 flags 0x80 sio3: type 16550Aでも使えないことには何のかわりもない。
7:00起床。シャワーを浴びて出張先へ。
これから毎日行うべき事柄について指示を受ける。そのあとであれこれと作業を始める。
23:45撤収。やっぱりPHSは認識されない。
早出するつもりが寝坊。
諸事情あって一時撤退命令が下る。新幹線の時間までだいぶ余裕があったので工場の近くの焼肉屋で食事。一緒に行った若者たちはデフォルトでごはん茶碗2杯かあ。そのあとホテルへ荷物をとりに帰った。キャンセル料を支払った上で撤収。
メール。338通なり。いろいろと遊んでいるうちに遅くなってしまった。
起きたら14:00。会社へ行って小ボスに昨日までの作業報告。ついで治具作成。来週もまた某工場で缶詰っぽい。Visorを買いに行きたいけど時間があ(;_;)。
こうなったら現地に向かう途中で買いに行くしかっ。
もういい加減どうにかしたいのだけど,なぜか動かない。これが仕事でなかったら叩き壊しているところだ。配線は俺的意図どおりなのになあ。もしかしてまたRJ45のピン配を間違えている?
11:00起床。精神的にちょっとやばくなってきたので仕事は1回休みとする。
先々週買ってきたATAのハードディスクをセカンドマシンに増設する。増設後再起動したらハードディスクをまったく認識しなくなったので焦ったが,スレーブのディスクのジャンパピン外してをケーブルセレクト設定からスレーブ設定にすることで解決。これでマスタ40GByte,スレーブ8GByteな環境になった。Windowsのほうは割りきってFAT32Xで使うことにする。
再インストールなんてかったるいことはやっていられないので,手抜きをしようとして 大敗北。やったことはこんな感じ。
こんな感じでOKかなと思ったら"vfatを使用するためのリソースまたはデバイスがありません"と言われて学区死。system.iniをいじったりいろいろと姑息な真似をしてみたが結局ダメだったのでおとなしく再インストールする。
△鳩{1-2}も東鳩もKanonもKanosoもQOHも一つのディスクに入れることができて幸せだなあ。
supしちゃうと1.5-ReleaseなブランチになってしまうのでCVSでソースツリーを更新。途中,PPP接続が断してしまったり, 大敗北。ほとんど一日中電話をかけていた。
洗濯,掃除。秋葉原に行きたかったけど行けなかった。
X11ベースのインストーラには正直言って感服しました。これで*BSDがインストールできたら幸せかも,って本当に思いました。もちろん,漢は黙って電卓を叩けっていう世界も残した上で。
壊した環境を上書きして直そうと思ってmkfsしないでインストール。そうしたらディスクの残り容量が足りないとか言われて立ち往生。ガビーソ。
X11ベースのインストーラが立ち上がって一瞬"ををっ"と思ったが慣れないせいかFDISKパーティションの確保ができずに挫折。
これは慣れているからさっくりとインストール終了。でもdselectが相変わらずわからない。結局欲しくもないものをゴッソリと入れられてげんなり。
まだまだLinuxインストール修行は続く。これだけやってもいまだにRedHatにはさわったことがなかったりするので次はRedHatかな。
FreeBSD 3.3-Release *1をきょう増設したディスクにインストールしてみる。FDISKパーティションは各10GByteで,最初のFDISKパーティションにはWindowsが入っているので当然8GByte越えのブートになります。多少トラブルがあるかと思いましたがGRUBを使ったらあっさりとブートできました。やっぱりすごいわ,こりゃ。
某工場に缶詰。
昨日はやりたいことを(すこしだけど)やったせいか気分爽快。でもこの状況では細切れの時間さえないから日記も書けない。
このページはTomsoft Diary System 1.4.2を用いて生成されています。