Version 1.0.1
―― 2000年7月上旬 ――
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きょうは出勤だ。JNUGのBOF行けないよ(;_;)。というわけで2度寝,3度寝して気が付くと10:30。某チャットのログを読んでみるとBOFに行けない表明している人たちが数名いて変に安心していたり。
とりあえず使えるようになったらしい。これで比較的長時間の接続もできるな。PHSだけだとやっぱりメールの受信および日記の更新,巡回くらいで20,000円弱。これじゃきついよね。あとは電話機を買ってくるだけ。
頼むから動くものを送ってくれ。問題は解決したからいいけど。22:00退社。
この1ヶ月で少しやせたようだ。でも引っ込んでほしいところが健在なのは秘密にしておくことにする。以前のように間食しなくなったのが大きいのかな。
布団の中でごろごろ。起きたのは9:30。メールのチェックとか。
風に吹かれてっていうとわたしはオフコースですね。高校時代は部活動の一環として毎週部室でボロラジカセを使っての歌会やっていました。写真部なのに(^^;。これは当時の部長と女子部員達(元仮想妹含む)がオフコースのファンだったところによることが大きかったのかな。当時のメンバーとはいまでも一緒に飲んだりします。
ひろゆきちゃん,
お呼びですよ(事実大幅誤認)。ちなみにわたしはいまだにあかりを倒せない人なのであった(爆)。
あかりを倒すまでは東鳩をアンインストールしてなるものか。
留守番電話機能付の電話を購入。モデムと電話を接続。NAT関連は後回し。
supしてmake build。
手元にあるディストリビューションを試してみる。
スワップパーティションを作らなかったらインストーラが異常終了した。結局インストールはしなかった。だってLinuxのスワップパーティションごときに貴重なfdiskパーティションを浪費してなるものか。
こういう風にいらんものまでこてこてと入れられてしまうのも何なんだよなあ。でも3.0の頃に比べれば格段によくなっていることは確か。デフォルトのデスクトップもなかなかよくできている感じ。こういうのを見ると GNOMEとかKDEを使ってみようかなあ*1とか思ってしまう。
これって本当にわかりやすいのかなあ。少なくともわたし的には全体像の把握がしにくいだけのような気がする。本質的には慣れの問題なのだろうけど,やっぱり*BSDのconfig使った方法のほうが安心できる。
6:20起床。シャワーを浴びて,洗濯してLinux2.4-test1+ReizerFS-2.3.6patchのコンパイル。Linux2.4+ReizerFS patchは敗北。rejされた部分はちゃんと手でパッチ当てたのになあ。
積極性が仇となり試作品を破壊してしまう。はんだブリッジを取り除くのに半日を費やす。日程を1日遅らせてしまい,土曜日のがんばりが水泡に帰す。
こんなときでもリーダの目を盗んで出撃。で,プレゼントプレイ(はあと)。あう〜喜んでくれているっ(*^-^*)。こういう健全な展開って何年ぶりだろうか。萠壊しまくりな状態で帰還。そのあと,作業スピードが通常の3倍になったり,リーダを終電帰りさせてしまったり。
どたばたしながらも定時に出勤。
トラブルがトラブルを呼び結局何の進展もなし。
これ,わたしの残した足跡である可能性大です(^^;。
7:30起床。いかん。ここのところのハードワークがボディーブローのように効いてきた。でもリーダも遅刻してきたから気にすることもないか。
体がだるくて思うように進まない。昼休みには思わずドーピングしちゃったりして。定時後に基板の改造を始めるが普通なら10分で終わるようなことが何と2時間以上かかってしまった。はずかしー。某所にも出撃できないしっ(激泣)。
わたしはキムチが好物だったりするのでここのところ夕食の時には毎日のように食べていたりする。やっぱり夏はキムチだよねえ。
他からも多数つっこみが入っているかと思いますが通信の世界では8bitをoctetと表現します。そもそもbyteという単位自体も8bitと明確に定義されているものではなかったと思います。
目が覚めたときに考えたこと。 まだ木曜日かよお。要は電池切れですな。
午前中はそれとなく。午後は完全に死亡。21:00に解放してもらう。
きょうは空振り。
すみれ女史関連で 責任問題が発生しているっていうのはいったい....。
血圧低下中。
血圧は101〜56。道理で今朝は調子が上がらないわけだ。同僚のN氏は問診がお姉ちゃん先生に当たってご機嫌。わたしは....。訊いてくれるな。これで血圧が上がるきっかけを失ったような気がするのは気のせいか。
へなへなとこなす。
octetについて早速LAGさんの つっこみが入ったので反論。まずはわたしがoctetという言葉を定義した一次文献に当たっていないことを承知の上で以下の文章を読んでください。
そもそもoctetとは電話屋さんの言葉です。音声の量子化が8ビットで行われているのだからこれに対して1つの単位を与えるというのは十分な合理性があるとは思いませんか?また電話屋さんに限らず,各種の伝送方式の規格でなぜoctetという単位を使ってヘッダやペイロードの大きさを定義しているのでしょうか。
また仮にoctetが8bitのデータを伝送するのに使用するビット数だとするとこれは中途半端な指標であると思います。ざっと思いつくだけでも以下のような問題点があります。
こんなことをするくらいならベアラ速度は○bps,回線速度は×bpsと表現した方がよっぽどわかりやすいと思います。 そういうわけで1octet=8bitに1票。
そういえば新人の頃ISDNの64k+64k+16kのうち,64kをInternet常時接続に使えないかって 某社の市場開発部の人に話したけれどあっさり却下されたっけ。
byteが8bitとは限らないというお話はその昔,fjあたりで仕入れた知識だったのですが,その由来は こういうことだったのですか。なるほど。octetについても解説があったりしてニヤソ。ちなみに この見解を読んで,その昔,ワードという言葉の意味が理解できなくて悩んだことを思い出したり(^^;。
わたしの言う電話屋さんとはWANな人のことです。と言うことで電話屋さんもネットワーク屋さんです,わたし的には。ちなみにoctetはIEEE802.3のフレームの定義でも使われていますのでLANな人も使っている言葉です。
やや誤読されていますね。と,いうかわたしの文章の構成のしかたが悪かったというか。 ここではLAGさんのおっしゃる意味でoctetを使うくらいなら,ベアラ速度は○bps,回線速度は×bpsと表現した方がよっぽどわかりやすい,と主張しているだけでoctetと言う用語を否定しているわけではありません。
めちゃくちゃたまっている洗濯物を処理しようとして洗濯機に洗濯物を放り込み,すいっちおん。部屋に引き返そうとしてふとコンセントのところをみると アースの線がつながっていない!!あわてて洗濯機の電源を切ってアース線を接続。わたしは感電するのが苦手だったりするし *1,雷とか静電気も全然ダメだったりするのだ。だから冬場は静電気と同時にストレスもたまったりする。
電話屋さん *1はネットワーク屋でないというのはわたしに言わせればかなり片寄った見方だと思います。たしかにコンピュータを扱う人の中でネットワーク屋といえばLANを中心にしたものになるとは思いますが,そういった点を考慮しないときには電話を抜きにして考えるのはむしろ乱暴だと思います。
電車のなかで幻魔大戦第9巻を読む。ようやく後半に突入だ。
ATAディスクを買いに行ったついでに640MByte MOをげっと。ATAディスクの方は思わず75GByteを買ってしまいそうになるがここは押えて40GByteにしておく
秋葉原からまっすぐ家に帰ろうと思ったところで意識がすっとぶ。気がつくと上戸田の午にいたりして(激汗)。みどり女史のもてなしをうけて精神的ダメージを回復する。やっぱりハカマテラピーは効果抜群だ。
わけあってod-driverの動作チェック。確かにあの方法でPAO3でnewfs_msdosした640MByte MOはmountできませんな。この過程でAdaptec AD-1460Dを挿したままWindowsを起動しようとすると固まることを確認。それとfdisk(8)の使い方を覚えた。
ごめんなさい。不届き者の正体はわたしです。URIをはっきり覚えていなくって。 _o_
フジパンの アンパーンチというアンパンマンのキャラクタ商品を買ってみる。それというのもアンパーンチなくせにチョコクリーム入りだからだったりして。
元仮想妹に電話。固定電話の番号などを教えてみたり。高校時代の部活のOB会をいつやろうかなんて話をしているうちに,午やあんな店に行っていることがばれてしまった(^^;。でもこの話題になったとたんに,彼女が明るい感じになったのでこれはこれでよかったのだろう。ここのところ何か暗い雰囲気だったしね。
つぎに某お姉さまに電話。合コンをやろうと持ちかけるが敗北。逆に
わたしのところにピチピチの若い男を連れてこい
と要求される。"あんたとスケベ親父と何が違うんじゃい",とか言いそうになるがここはぐっとこらえて心の中にしまっておくことにする。
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