Version 1.0.1
―― 2001年6月上旬 ――
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気力が尽きた。明日は何もしないでできる限り寝ていよう。
久々にアップデート。と,いっても実質的にはxsrc以下のコンパイルし直し。でもlocale関連のwarningがでなくなったのでうれしい。
遅刻王と寿司と酒。
最高記録5.13。
make updateしようとしてどはまり。pkgsrc/emulators/suse_linuxが中途半端な時のリポジトリからチェックアウトしてしまったみたい。
フレッツADSLがいつごろ開通するのか問い合わせ。一応オーダは入っていたので安心した。今月中には入りそうな予感。
なんかまたJLUGの射程範囲内に入ってきてしまった。運命の日は 241日後。
いままで使っていた1.00-pl3から1.42に変えてみる。設定ファイルがほぼ再利用できなかったのでそこらへんは再度作り直すことにした。
熱がでた。37度8分。体の節々も痛くなってきて鼻水もとまらない。もしかしてひろゆきちゃんと同じ?
この番組,なにか違うのだなあ。狙い過ぎていないかな。感動させようっていうのが見え見え。もちろん,今回のお題となったH-IIロケットの開発は非常に大きな意義があったと思うのだけど,その描写があまりにセンチメンタルな感じがする。
好きか嫌いかといわれれば嫌い。やっぱり技術ものは淡々と語ってくれるものか,暑く語ってくれるもののほうがいいね。Macsick先生のように明るく語ってくれるのも好きです。
事態は好転せず。小青竜湯を服用して寝る。
まだ先方は入金を確認していないのに送ってきたぞ(^^;。今日の夕方に振り込んだから明日の朝一で入金されるはずなんだけどなあ。
/home以下がfile system fullの状態でfetchmailしてメールロスト。個人アカウント宛のメールが1通あったのでお心あたりの方がいましたらお手数ですが再送願います。
体調悪し。明日は一日ダウンの可能性大。
ふう。薬漬け。
風邪のため休暇取得。\
情報処理学会の会誌は面白いのでよく読んでいるのですが太田昌孝先生の"ほんとうのインターネットをめざして"の最近の記事は確信犯だと思いたい。よくわかっていない人があれを読んでしまうとかなりねじ曲がった思い込みをしてしまう可能性があるのではないかなと思う次第。
おやすみ。声が出ないのにいっても仕方ない。と,いうわけで職場のみんなが宴会に出かけた後もしばらく謎の英作文をしていたのでした。
一回布団をあげたものの再度敷いて寝るという具合の悪さ。そんな中,遅刻王から飲みのお誘い。やんわり断るが承知してくれないので行くことに。
安静していても腹は減る,ということで食糧調達。食事したら少し回復したのでマターリと。
開通は6/29。ふう。プロバイダの手配を考えたらまあこのへんでもいいかね,っていうことで了承する。しかし某キャリアには接客態度の悪い電話オペレータがまだいたんですな。土曜日に電話してきてくれたのはありがたいとしても厭味をいわれる筋あいはないよって感じ。
桜木町にて飲み。参加者は遅刻王,おれ,その他1名。毎日朝9時から翌朝4時までの仕事をこなしている営業マンってナニそれって感じ。とりあえずお仕事頑張ってねーとしか自分には言えないのでありました。こういう労働形態ってふつうなのかなあ。
このページはTomsoft Diary System 1.4.2を用いて生成されています。