Version 1.0.1
―― 2001年5月分 ――
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午前中は計算機一式の梱包。16:30に引っ越し屋さん到着。引っ越し先に向かう途中で親から電話。なんか公衆電話からかけているらしい。来なくていいとあれほど言ったのによっぽど暇らしい。合流して母親の見せてくれた地図by父親を見てみると位置関係がめちゃくちゃ(^^;。駅から5分のところを探すのに2時間歩きまわったというのはなかなかすごいぞ。
部屋の片付けが終了したあと寮の部屋を掃除。あとは寮の電話の解約だけかな。
昨日のダメージが回復せず。腰が痛いのは気のせいか。しかし出社日なので会社に行く。あれこれと落ち穂拾い的なことをしてみる。17:00くらいから寝るオアダイな状況になったので定時上がり。21:30沈没。
何となくダメージが回復せず。起きたのは9時過ぎてから。目が覚めたのは8時くらいのはずなんだが。
洗濯と並行して進める。ついでにハブをNETGEARのやつに取り替える。
寮で借りていた回線が劣悪であったことを実感する。PBXが間に入っているとやっぱりこうなるか。同じアナログダイアルアップなのに 体感できるくらい速度が違う。はやくフレッツADSL契約できないかな。
高校時代の友人(遅刻王含む)で飲み。みんなかなり暴れた。うっぷんがたまっているのはお互い様か。とは言え17:00から始めたら19:00にはすでにマターリとなってしまったのであった。年齢を感じるね。そのあとミスタードーナツでコーヒー飲みつつ雑談。
ふとしたことからFreeBSDでAudio CDを聴きたいと思ったのだが,Xをインストールしていないのでコマンドラインで使えるものをportsから探す。cdplayはSCSIにしか対応していない。cd-console。これはATAPIでもOK。でもユーザインターフェースが俺的にいまいちだったので結局cdcontrolで済 せることにする。ついでにCVSupもインストールしておく。
ひろゆきちゃんと秋葉原。ぷらっとほーむ,秋月,電子部品屋,その他を巡る。途中Xia兄と合流。1GHzマシンか,L-Card+か。迷ったすえにL-Card+を購入することに。で,ぷらっとほーむに向かうとそこには江洲さんが....。伊万里でまたーりとした後解散。その後,LaOX,書泉,八重洲ブックセンター,三省堂と巡って4.4BSD PRMを探すも404。
家に帰ってみてみたら附属しているシリアルケーブルの口がDsub9pinオスであったがためにすぐには動かせないことに気がつく。
まずはnewaliasesで/etc/alias.dbを作成。これ,以前に/etc以下を更新した時に作り直すのを忘れていたらしい。そのあとでfetchmail+sendmail+procmailメールを受信してみるもなんかlostしてしまうことに気がつく。いろいろと調べてみるとログインシェルに使っているtcshが/etc/shellsに登録されていないからであることが判明。どうもこれはFAQらしい。
生活環境がNetBSD-currentに完全移行。同時にPC Card SlotがイカレてしまったChandraを修理見積りに出す準備ができた。
4.4BSDのマニュアル類がOut of Printと知って慌てて捜索 *1。横浜方面にて保護。これでマニュアルはコンプリート。ソースコードはCSRGのCD-ROMに収録されているからいいや。
ひろゆきちゃん指令により某Personal Proxyのセットアップを計画中。でも配布されているBSD系OSのバイナリはFreeBSD用だけなのか。注意書きに
Running a personal proxy is definitely not needed by everyone, nor is it recommended.
というただし書きがあったのでいままで使っていなかったのだけど電話代が積み重ねると恐いよねってことで。ただいまドキュメント読解中。
Life with UNIX読了。UNIX教養本といったところですか。直接的に役立つというよりは歴史的文献の読解力アップに役立つ逸品といったところでしょうか。
設定完了....かな。とりあえずオンラインマニュアルとexampleと ここの例を参考にしてsocks5.confを設定。ICQをsocks5経由で接続させてみると通信はできている。でも知っている人は誰もいないよう。
この件ですが,ちょっと
誤解を招いたようなので補足。socks5の設定がわからなかったのではなくってICQで知合いを探したけどいなかったという意味です。そういえば
メッセージ届いた?
電波
まずはファイルのお掃除から。すでに化石化したような仕様書が山のように出てくる。重複したファイルが多数。その後は連休中に考えていたことを仕様にしてレビューにかける。調子は悪くなかったが英会話教室の宿題をやっていなかったのでさっさと撤収。
メーリングリストで聞いた話ではどうもペリフェラルの仕様がいわゆるhpmipsとは違っていてNetBSDはそのままでは動かないようだ。
Windowsマシンからsocks5経由でICQ。最初はフォントをサンセリフにしていて日本語が表示されないと騒いでいたわたしであったが,新井さんにフォントの変更ができることを教えてもらって無事日本語で会話できるようになったのでした。
とりあえず動かすメドが立った。とりあえず手持ちのOGRのワークユニットを吐き出したら運用開始かな。
リアルファミレスレミィ体験。と言っても金髪のおねえちゃんがバイトしていたわけではなく。
女の子:お飲物は何に致しますかぁ?
俺: ブレンドコーヒー。
女の子:お飲物は何に致しますかぁ?
俺: ブレンドコーヒー。
女の子:お飲物は何に致しますかぁ?
俺: ブレンドコーヒー。
思わず頭のなかに "同じギャグは3回まで!!"と黄色い文字で出てきてしまった。
いかん....。これと言うこともなく過ぎてしまったよ。
やっと稼働開始。とりあえずキーレートが収束するまでは我慢の子。
socks5経由で通信しているつもりだったICQ。しかしひろゆきちゃんからドキュン画像を受信することができない。実はICQクライアントの設定が間違っていてsocks5経由で通信していないことが発覚。急いで直す。
まさか神田さんのところにあったとは知りませんでした〜。わたしが参考にさせてもらったのは神田さんの訳だと思います。
疲労感でいっぱい。たいして今週は働いてもいないくせに。食生活に問題ありなのかなあ。
ここのところDsub9pin-9pinクロス(インターリンクじゃないやつ)がないということでちと萎えていたのだが考えてみればDsub25pin-9pinクロスはあるのだからSS5をコンソールにしちゃえばいいだけじゃんとか今更ながら気がつく。
これの俺版。ああそういうわけだったのですか,VIA Rhineがイマイチだったのは。
The VIA Rhine controllers are similar in some respects to the the DEC tulip chips, except less complicated.The controller uses an MII bus and an external physical layer interface. The receiver has a one entry perfect filter and a 64-bit hash table multicast filter. Transmit and receive descriptors are similar to the tulip.The Rhine has a serious flaw in its transmit DMA mechanism: transmit buffers must be longword aligned.Unfortunately, FreeBSD doesn't guarantee that mbufs will be filled in starting at longword boundaries, so we have to do a buffer copy before transmission
Rhineコントローラはいくつかの点(やや込み入った部分)でDEC tulipに類似している。このコントローラはMIIバスと外部フィジカルレイヤーインターフェースを使っている。レシーバは完全なフィルタと64bitハッシュテーブルマルチキャストフィルタを内蔵している。送受信のディスクリプタはtulipと似ている。Rhineには送信DMAメカニズムに重大な欠陥がある。それは送信バッファはlong wordでアラインされている必要があるということである。残念なことにFreeBSDではmbufにlong word境界に沿ってデータを書き込むことが保証されていないため,データを送信する前に一度バッファにコピーする必要がある(だからパフォーマンスはあまり良くない?)。
こんな感じで良いのかな?
以前NetBSDのメーリングリストで流れた椿井さんのパッチを使ってNetBSD/mpc8xxをビルド。カーネルライブラリの作成でこける。どうもMACHINE
*1とかの指定を忘れているのかな....。ということでやり直し。前回やった時はどうやったんだけ
*2。
MACHTYPE
悩んだ末にこけているlib/kernの.dependを見る。あれれ。 なんでsparc用のソースを使おうとしているのかな?謎。以前はいっぱい環境変数を設定したりしていたのだけどここらへんはMACHINEとMACHINE_ARCHを指定しておけば良かったはずなんだけど。ということでもうちょっとどはまりしてみることにする。
結局make depend時にMACHINE,MACHINE_ARCHを指定していたかどうか定かでなかったので,最初っからやり直す。できた。
FreeBSDからNetBSD/sparcへ接続しにいくとなぜか異様に時間がかかる。でもNetBSD/i386から接続しにいくとさくっとつながる。なにか忘れていることがありそうな予感。mipsel用のクロスコンパイラをビルドしていたらいきなり落ちる。うむー。きょうはついていないな。
コンソールは9600bpsという思い込みで敗北。こいつのコンソールは115200bpsでなければいけないのであった。フラッシュへの書き込みはS-Recordを流し込むようになっているのでもしかしたらな予感。
読了。うむむ。なんとも言い難し。ビタミン不足な生活を送っている自分を再認識。
まだ1章の途中までしか読んでいないのだけど,サービス管理層,ビジネス管理層といったところについてしっかりとした解説がされているのがナイス。
調子にのって一度に収集するワークユニットの数を増やしてみる。それに合わせてワークユニットをフラッシュする閾値も大きくしてみる。
カーネルができたのでとりあえずbootをOpenBlockSにダウンロード。でもブートしないよう。OpenBlockSのLEDは規則的に点滅しているのでどうも起動してはリセット,ということを繰り返している模様。bootpのパケットも出ない。悩むこと数分。 bootをダウンロードしたつもりがnetbsdをダウンロードしたんじゃないか疑惑発生。ガビーン。ということでbootをダウンロード。この他にもbootpの設定でどはまりしたという説もあるがそれは気にしないでおこう。無事起動。よかった。証拠はこれ。
>> OpenBlockS Boot, Revision 1.1 >> (takehiro@sparc.katagi.org, Sun May 13 20:51:10 JST 2001) Using IP address: 192.168.0.5 root addr=192.168.0.4 path=/export/ 3071256+161188 [94+61152+45519]=0x32f630 start=0x100000 ssym = 4152bc, esym = 438000 [ using 142660 bytes of netbsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 1.5S (MPC860) #6: Sun May 13 19:48:09 JST 2001 takehiro@sparc.katagi.org:/home/takehiro/syssrc/sys/arch/mpc860/compile/MP C860 total memory = 16384 KB avail memory = 10736 KB using 230 buffers containing 920 KB of memory mainbus0 (root) cpu0 at mainbus0: Version 50 (Revision 0) pbus0 at mainbus0 scc0 at pbus0: console intr_calculatemask: none ffbf0000, bio ffbf0006, net ffbf0006, high ffff000f fec0 at pbus0: vec 5 intr_calculatemask: none ffaf0000, bio ffaf0006, net ffbf0006, high ffff000f cpu_initclocks md0: internal 2048 KB image area boot device: <unknown> root on md0a dumps on md0b root file system type: ffs warning: no /dev/console init: not found panic: no init Stopped in pid 1 (init) at cpu_Debugger+0x10: lwz r0, r1, 0x14, db>
情報通信ネットワークマネージメント--スタンダードの活用法--。この本の内容はある程度基本がわかっている人向け。12章は完全に時代遅れの内容だけどOSIネットワーク管理の概念やTMNについてまとまった解説があるので実務に携わる人間は持っていて損はないと思う。
天気が良かったので散歩。多摩川に行くつもりが武蔵小杉にたどり着く。曲がる方向が逆だったらしい。
せっかくなので5/12版を試してみる。コンパイルが終らないまま撃沈時間突入。ついでにwww.jp.netbsdの探検。けっこうドキュメントが揃っていたんですね。ありがたい。
ねむい。やばい。きょうは日付が変わる前に寝るぞ。でもOpenBlockSに睡眠時間を吸い取られそうな予感。
気のせいか個人面談後みんな中学生っぽい発音はしなくなってきたな。
あれれ。 わたしは欲しい人なのでしょうか(^^;。Dreamcastはオプションを買い揃えると1ボードと同じようなお値段になってしまうのがねえ。sh{3|4}なボードはそれなりのお値段で手にはいるのでどうしようかなあというところですね。
きょうはソースツリーを更新するために必要な作業をしていたのであった。開店休業状態であった4GByteのディスクにCVSリポジトリを突っ込む。ようやくNetBSD/i386マシンの/usr以下に余裕ができたよ。最終的にはpserverを動かしてSS5でもお手軽にソースを更新できるようにするつもり。
NetBSD-1.5Release上で5/12版のソースをビルドしようとしたらこけた。configが原因か?と,いうわけでsparc上で5/12版のconfigをつくることにする。けっこういろいろなところでつまづいているなあ。
結局currentベースのソースをクロスコンパイルするには母艦もcurrentであったほうが良いという結論に。しかし1.5 Releaseからcurrentへの更新はlibc,makeという2重の難関があるので今野さんのNetBSD/sparcのスナップショットをもらってくることにする。
英会話教室が終ってから出発したので終盤にさしかかってからの参加。
うむむ。PGA241ピンのオスーオスコネクタを探してみるが惨敗。やっぱり時間がかかっても代理店経由で買わなきゃ手に入らないのか。
今野さんのところからもらってきたバイナリを展開。1.5Vになりました。
Let's Play with UNIXにはちょっとがっかり。それとMagicPointでのプレゼンテーションについては以前も同じような記事がなかったっけ?
PC2台とSS5を連続運転しているとすごい暑い。洗濯ものがすぐ乾くのはありがたいのだけどねえ。
OpenBlockS用のソースは2/22,2/23,3/13/5/12版が公開されているのだけれどもベースとなるcurrentはいつのを使えば良いのか見当がつかない。とりあえずいままでの結果は以下のとおり。コンソールからの入力はできない。
ついでにクロスコンパイルに役立つpkgsrcやリンクを忘れないようにメモ。
bfd-mdsetimageはブートディスクイメージを作るのに必須なのだが母艦のバイナリのフォーマットが違うとmdsetimageがシンボルが読めないため。crunched binaryは作っていないためbfd-crunchideのありがたみはまだわかっていません(汗。
と,思っていたらbootを更新していなかったからだった。以前はMACアドレスが決めうちされていたのだがいつの間にやらちゃんとCPU内蔵ペリフェラルから取得できるようになっておりました。このせいでNFSサーバのARPテーブルが実際の状態と不一致を起こしてしまっていた模様。すぐさまOpenBlockSに新しいbootをダウンロードして *1サーバ側の/etc/ethersと/etc/bootptabを修正する。ちゃんと起動したよ。
うーん。エライ勘違いしていたみたい。lineswにl_pollが入ったのは5/2だから5/12版はそれよりも新しいcurrentでビルドすべきなのか。
某治具の修理。なんかおいしいところを持っていかれたみたいだが悪夢のような作業をもうしなくて良くなったことを思えばよしとすべきか,というかありがとう。しかしいちばん壊れて欲しくない機材が壊れていたとはねえ。予備があって良かったよ。
L-Card+が動くかを調べるためにとりあえずVR4121とVR4181のマニュアルのうち,シリアルのレジスタマップを見てみる。うぐぐ。このあまりにもビミョーな違いはなんじゃ。
新井さんのツーリングムービーを観賞。奥多摩編の第1作はイカス。ムービーを見てICQしてIRCをしていたらあっという間に寝る時間になってしもた。
今日の結果。5/12版がビルドできました。ベースのcurrentはきょうのもの。
>> OpenBlockS Boot, Revision 1.1 >> (takehiro@sparc.katagi.org, Sun May 20 21:36:21 JST 2001) Using IP address: 192.168.0.5 root addr=192.168.0.4 path=/home/export/ 991536+157812 [94+62560+46354]=0x1335dc start=0x10000 ssym = 1289a4, esym = 14c000 [ using 144988 bytes of netbsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 1.5V (MPC860) #0: Wed May 23 00:43:39 JST 2001 takehiro@sparc.katagi.org:/home/takehiro/sys/arch/mpc860/compile/MPC860 total memory = 16384 KB avail memory = 13668 KB using 230 buffers containing 920 KB of memory mainbus0 (root) cpu0 at mainbus0: Version 50 (Revision 0) pbus0 at mainbus0 scc0 at pbus0: console intr_calculatemask: none ffbf0000, bio ffbf0006, net ffbf0006, high ffff000f fec0 at pbus0 vec 5: address 00:80:6d:47:0d:e3 tqphy0 at fec0 phy 1: 78Q2120 10/100 media interface, rev. 11 tqphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto intr_calculatemask: none ffaf0000, bio ffaf0006, net ffbf0006, high ffff000f boot device: <unknown> root on fec0 nfs_boot: trying DHCP/BOOTP ioctl: ENETRESET nfs_boot: BOOTP server: 192.168.0.4 nfs_boot: my_name=openblocks.katagi.org nfs_boot: my_addr=192.168.0.5 nfs_boot: my_mask=255.255.255.0 ioctl: ENETRESET ioctl: ENETRESET root on sparc.katagi.org:/home/export/ Enter pathname of shell or RETURN for sh:
pingを投げてみるとちゃんと反応が帰ってきた。
Microsoft(R) Windows 98 (C)Copyright Microsoft Corp 1981-1998. C:\WINDOWS>ping 192.168.0.5 Pinging 192.168.0.5 with 32 bytes of data: Reply from 192.168.0.5: bytes=32 time=1ms TTL=255 Reply from 192.168.0.5: bytes=32 time=1ms TTL=255 Reply from 192.168.0.5: bytes=32 time=1ms TTL=255 Reply from 192.168.0.5: bytes=32 time<10ms TTL=255 Ping statistics for 192.168.0.5: Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss), Approximate round trip times in milli-seconds: Minimum = 0ms, Maximum = 1ms, Average = 0ms C:\WINDOWS>
つかれた。ねむい。それなのになんでOpenBlockSで遊んでいますか(^^;。きょうは進展がありません。どちらかというと開発環境側の問題を修正した感じ。ネットワーク周りの設定がいい加減だったところを普通にしたりする。
液体版があるとは知りませんでしたー。最初聞いた時には別の類の怪しいものかと思ってしまったのは秘密にしておこう(なっていません。
謎のドメイン名をゲット。いいのか?5年契約なんかして。なんでこんなことをしたのかというと単にホスト名を変えている最中にふと欲しくなってしまったという,ただそれだけの理由であったりする。
NetBSDのメーリングリストをsubscribeするにはezmlmに確認のメールを送ってやる必要があるだけども,送り先のアドレスがめっちゃ長い。ところがmnews-1.22では返信先のアドレスが63文字までという制約がある。そのせいでこの返信先のアドレスが途中で切れてしまうためWebでsubscribeの手続きをしていたわけなのだけど,いい加減うっとうしくなってきたので修正する。と,いってもマクロで64となっているところを128としただけなので何ということはないんですけど *1。総作業時間20分弱....っていうかこの程度の問題を2週間も放置している自分がアレだ。改造後はめでたくport-powerpc-jaをsubscribeすることができましたとさ。ちなみにmewに乗り換えようとしたらgetprognameの名前がぶつかっていたのでしばらくは見合わせることに。
ひろゆきちゃんからもらった10BASE-T-SCSIコンボカードをSS5に挿す。意外に手間取る俺。なかなか入らずに焦る。ま,初めてだからなあ *1とか思いつつどうにか想いを遂げる(ぉぃ。これで実験用のネットワークを分離することができそうな予感。
合コン女王様の指令によりN○T D○C○M○のアンケートに回答することに。電話オペレータは女王様の友達でノルマ達成のために必死らしい。ま,合コン女王様の頼みとあらば,
断るわけにもいかないので協力する。\
断ると後が恐い
シリアルコンソールが反応しない件をport-powerpc-jaにて報告すると 椿井さんが回答してくれました。sccドライバの作り込みがまだ十分ではないからDTRが上がっていないとかでそうなるのではないかとのこと。そこでscc.cを見てみるとどうもマニュアルに書いてある初期化手順とはちょっと違う箇所が...。もっともモトローラのマニュアルはなにかとアレという噂もあるので本当のところはどんなものなんでしょうね。
きょうInterface誌を買ったらみのうらさんの記事が載っていた。ちょっとびっくり。
これでいちおう先週は仕事したことになるな。
最近は安いSH3のボードとかがあるので買ってしまいそうな雰囲気。その前にOpenBlockSをどうにかせんと。
英会話教室の宿題がいつもの2倍あってげんなり。でもDDI Pocketの解約はがき投函,プロバイダの料金支払い,家賃支払い,Visorの電池交換などのTODOをこなす。逆にその他のことは何もできなかった....。
フリートークではICQとか先行者の話で盛り上がる。
いろいろとあって忙しい。帰ったらもうあれこれやる気力もなく。
つかれた。午前中だけで帰りたくなってしまったのは社会人になってから初めてだな。と,いうことでこれといった進捗もなく。
課長殿から鞄をもらう。某業界オンリーイベントで配られたもの。鞄は明日からこれにするかな。
RealPlayerをダウンロードして遊んでみたりする。謎のストリーミングも見てみた。でも最近家のWindows98は良く死ぬなあ。カテゴリ5ケーブルの不足により実験用ネットワークはいまだ稼働せず。
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