Version 1.0.1
―― 2000年8月下旬 ――
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みずきげっと&&くりあ。
Visorの支払いメモを活用して家計簿作成。食費の傾向はかなりつかめた。対策は考え中。
HotSyncしていたら 致命的なエラーですと言われてリセットボタンを押すことに。ちょっと焦った。
Visorに東鳩をインストールする。最初は4階調のデータを作成してインストールしてみたがいまいちだったので16階調のものに入れ替える決意をする(1秒)。どちらにしろ液晶画面のコントラストを全開にする必要があるのだけれども16階調ともなるとなかなかきれいに絵が表示されてかなりうれしいものがある。
今度秋葉原に行ったときには雫と痕とVisor増設メモリモジュールを買ってこようかな♪。
デフォルトのコンフィグレーションですらコンパイルできないので却下。Reiser FS Patchが出たからと思って試してみただけですけど。
手元のソースツリーを更新。FreeBSD-currnet環境はなかなか復旧する機会がないなあ。ディスクスペースはあるんですけどね。
体調悪し。なにしろ眠い。早めに帰って激寝。
夕方から電圧低下。きょうは拘束時間ばかり長かったような。自分の仕事だけして帰っていいのなら20時には帰れていたんですけど。
読みはじめました。そのうち幻魔大戦の感想も書きます。
PVNS暴走。既知の問題ではありますが。Visorの画面が真っ黒になったままうんともすんとも言わなくなってしまったので近くにあったコンデンサの足でリセットボタンを押す。
きょうはたいしたことはしていないのだけど拘束時間がやたら長かった。ROM焼きとかそういう作業は久々にしたなあ。
不夜城,と言うほどではないような。世間で言われているほど仕事はきつくないですよ。
あさはぎりぎりまで寝ていた。おしごとは油売りだった。でも拘束時間は長かった。ROMライタがモトローラSレコードを受け付けてくれなくて泣きが入った。
おしごとは某評価の進捗状況のまとめ。リーダーが工場に出かけたので頼まれもしないこの作業に手をつけてみると, ここまでめちゃくちゃな状況になっているのに昨日までなんでわたしに油を売らせていたのか説明してもらいたいくらいひどい状況だった....。不具合連絡表の重複採番は続出しているし,同じ内容の不具合連絡表が何枚も届いているし,採番していない不具合連絡表とかあるし。評価仕様書だけでも両面印刷で電話帳みたいな厚さなのに最初っからこんな状況じゃ先が思いやられるというか。
組み込み用OSの特集がおもしろそうだったので買ってみる。
図書館にてこんなものを見つけました。
日本人の手によるUNIX Ver.7の解説本。以前買おうと思って注文したのだけれど書店から連絡が来なかったのでそのままになっていた。ちょうどいい機会なので読んでみることにする。
仕事の合間にbitを読みに行く。バックナンバーを漁っていると竹内先生のLISPがらみのエッセーが載っていたので思わず読みふけってしまう。わたしは"はじめてのLISP"はあまり好きではないのだけど *1竹内先生の軽妙な文章はとても良いと思っていますので。そういえば先日fjで齋藤先生が投稿していた
今度説得今度説得
っていうギャグには参った。
会社に行って昨日の作業の続き。
なんかやる気が出なかったので19:00くらいで会社を脱出。家に帰ってから某雑誌の付録CD-ROMに収録されていたsnapshotを使ってFreeBSD-current環境の構築を始める。しかしbinの一部が壊れていたらしく,あえなく敗北。current.jp.freebsd.orgからきょうのスナップショットを拾うように仕掛けて就寝。
NetBSDのリポジトリを更新したり,メールの処理をしたり。FreeBSD-currentな環境を構築したり。
まだmake buildしていません。
FreeBSD users-jpをやっと消化。いろいろありますねえ。 でもマニュアルは目次くらいは目を通したほうがいいよというのがわたし的な意見です。ちなみにわたしはUNIXコマンド辞典みたいな本を読んで基本的なことを覚えてからUNIX Super Textでステップアップ *1したクチです。夏休みに1週間,研究室にこもってSun ClassicにUNIX Super Textに載っていたコマンドを打ち込んでいたあの頃は若かった....。いまとなってはあんなことはできん(^^;。多分にあのスレッドでは議論をしている双方のやっていることの性格が全く違うのにマニュアルを読まなくてもできた,いや読まないと何もできないのと言っているようで不毛だなあって気がしましたけど。
いきなりpasswdがcoreを吐いてしまう。rootのパスワードも設定できん....。CVSupでソースツリーを更新しますか。
いまのところダイアルアップルータはメインマシンそのものになっているのだけど,そのうちNoteかNLXなマシンにその役割を当てようと思っている。あまり持ち歩かなくなったNote PCを使ってそれを実現できないことはないのだけども障害となっているのはPC Card Modem。わたしの持っているIBMのXJACKなモデムはどこのアクセスポイントにつないでも突然気絶するというあまりうれしくない癖をもっているので *1移行できていないんだなあ,これが。
T-ZONEミナミの俺的ポイント大幅低下。
先日Visorのスタイラスをなくすという失態を犯してしまったため代替品を求めてさまよう。結局ツクモにてPilot製のWorkPAD用のスタイラスを購入。当然のことながらVisor本体への収まりは悪いが使い心地はかなり良い。でも純正のが出回るようになったらそっちに変える予定だけど。
これでPVNS全部を入れても大丈夫。
Palm用のフリーソフトやシェアウエアを収録したCDROM本。Visorダメ化計画に大いに役立ってくれることだろう。
上戸田にて。でもつかれていてあまり楽しめなかった。
遅く帰ったのにダメVisorプロジェクトに萌える。この目的のためにはシェアウエアにお金をつぎ込むこともいとわないのだ。テストとしてPalmデバイス用あかり画像を作成してみたりして。ふふり。
定時上がり。
BackDrop EZ(壁紙ソフト)の破壊力は抜群。シェアウエアなのがちょっと残念だが *1。AYANEのように電源ON/OFF時に画像表示というのでもそれなりに感動ものなのだけどやはりメモ帳や予定表の背景があれだったりするとそれだけで楽しいです。160x160サイズの先輩画像作成。
画像ビューアにもImageViwerというシェアウエアとその画像フォーマットを扱えるTiny Viewerというフリーソフトのどちらにしようか迷ったのだがここはTiny Viewerを使ってみることにする。画像を圧縮してしまうとデータが非互換になってしまうのがちょっと悲しいというか。
HackMaster,Trapweaver,BackDrop EZを購入。でもオンライン購入してもその場でライセンスキーが発行される訳じゃないのね。学区死。おまけにわたしはPalm OS本体へのユーザ登録を日本語でしてしまったからちゃんとライセンスコードが使えるかどうか不安もあるなあ。
日付が変わる前に寝る。
会社でVNCを使ってみた。事務所と実験室が離れているので実験室かで事務作業をしなければ行けない場合にとても重宝する。
事務所のPCにVNCのサーバをインストールする。setup.exeを実行すれば良いだけなので何も考える必要はない。実験室のPCにはVNC Viewerをバイナリで入れるだけ。ちょっと遅いけどメールのチェックや最新の仕様の確認をするのには便利だ。
X関係のディレクトリ構成がめちゃくちゃで挫折 *1。なんで/usr/contrib/bin/X11なんてディレクトリに突っ込んであるかなあ。しかもlibXt.aとlibXaw.aも全然違うディレクトリに置いてあるし,libXaw.aの置いてあるディレクトリはldのサーチパスに入っていないし。おかげさまでリンクできず。やむをえず-LでlibXaw.aのパスを直接指定してみるがこんどはundefined reference大量発生。ライブラリの指定順序はオリジナルのものから変えていないのになあ。
PVNSでどこでもてらぴー。
イケショップはいまだに行ったことがないんです。どこにあるのかも知らないし。 ここからたどれる地図を見ていったけど,いまだに発見できないでいます。しくしく。
出力信号の極性を間違えていて信号が通らなかったので *1闇に葬ったはずの謎治具。小ボス2号によって地獄の底から召喚されてしまう。しくしく。
大学生になるまで毎年この日は苦しんでいました。大学生の時には9月半ばに苦しんでいました。でも夏休みの宿題をやっていなくっても人生何とかなる場合もあります(爆)。ちなみにわたしが本当に勉強をしはじめたのは大学3年生のときからです(おい)。おとうさん,おかあさん,ごめんなさい。いままで嘘ついていました。
キューにたまっていく一方。
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