Version 1.0.1
―― 2001年3月下旬 ――
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(う)2kとか連想したのはわたしだけではあるまい。
7:30に目が覚めるも布団の中でゴロゴロしているうちに10:00。オークションで倒したSS5のメモリが届いた。
NetBSDユーザでF社ロゴを剥ぎ取られた偽SS5(HyperSparc85MHz)が欲しい方は御一報下さい。ディスクはないも同然(500MByte)ですがCD-ROMおよびメモリ32MByteがついています。こういうのはjunk-jaに流すべきなのかな?動作確認済&&NetBSD 1.5-Releaseインストール済。
当面の我々のライバルであるJLUGの戦力を見てみるとJLUGメンバーの数は1000人を越えているのに気が付く....。我彼の戦力差はおおよそ6:10か。ちなみにひろゆきちゃんのランキングはここのところ下降気味だったので忙しいのかな〜とか思っていたのですが 戦力増強計画を立てていたとは心強いばかりですね。いや。
昼食後またーりとして出勤。2時間で撤収(コノ根性ナシメガ)。
雨月物語。現代語訳読了。結構エグイ。でも後味が悪いという感じはない。
これの原因はOGRのワークユニットを優先しているせいだったりしませんか? これだけのマシンが参加しているのにわたしよりも順位が下というのはちょっと合点が行きませんね....。
./dnetc -config
でパラメータ設定をするのが吉と見ました。 [rc5-crackers 49] Re: yet another patie^H^H^Hrticipantを参照してもらうとより良くわかるかと思います。
激ヤバ。日付が変わる頃に撤収。
風呂入って寝たい。AtheOS試してみたいなあとか思いつつ撃沈。
借用品の返却。半日仕事になってしまったよ。予想外の空箱運送指令とか運送業者依頼受付のおじさんとの闘いでつかれた。
また打ち合わせで吠えちゃったよ。でも自分がまだ理解しきれていなかったことについても認識できたし,最終的には合意できるところに持っていけたから打ち合わせとしては有意義であったと思う。と,いうわけでTL-1を0から始めることになってしまったのであった。
junk-jaに記事を流す。寝る。
きょうはTL1についての調査。
意識を失う。気が付くと武蔵中原駅に。時計を見ると24:30。わたしは何処で何をしていたのでしょ。
車が道路の真ん中に止まったかと思うと運転席側のドアが開く。何かと思って身構えていると運転していたおっさんがいきなり道路にげろを吐きよった。
洗濯して掃除する。
みずほ台にてTFさん迎撃。そこっ,偽堅気な人って紹介するナ〜。Palm版鎮花祭の御披露目。すげ〜。それにしても同じテーブルに座った4人中3人がMI-TR1上にてわっふる+Sense Offをやっているのはすごい光景だ。池袋〜渋谷〜武蔵小杉を経由して帰宅。
日本-フランス戦を見るために7:20起床。試合終了後に寝直し。
賃貸契約締結。4/1から入居可能。引っ越しは5/14の予定。まずは回線の手配を考える。Flet's ADSLを引ければいいんだけど。ちなみに引っ越し先はeAccess,東京めたりっくともにサービスエリア外。OCNを引くというのもありなんだが財布が追い付くかどうか心配なのです。ケーブルテレビについては謎。このへんは東急ケーブルテレビの勢力範囲なので結構期待できるのだけど。
こうやっていろいろ
考えているときが一番楽しいんだよね,きっと。それと自分の部屋を持つことがこんなにうれしいことだとは思わなかった。
妄想しているとき
最近合コン女王と化している某お姉さま。しかしあまりのハイペースが祟ってダウンしたらしい。いろいろ言っていても 賞味期限は意識している風味。女性は難しいですな。
先日ひろゆきちゃんにダウンロードしてもらったAtheOS-0.3.2を試してみる。
まずはVMwareを使って実験してみるチキンなおれ。インストールの手順は
というお約束の方法なので難しくはない。ちなみにブートローダにはGRUBを使っています。現時点ではインストール時にCD-ROMを使うことはできないのでFATなパーティションを別途用意し,そこに配布物一式を置いておく必要アリ。
無事インストール作業が完了したように見えたのでブートしようとすると例外0xcでinitがお亡くなり。うむ〜。そういえばWindows98をVMwareにインストールしようとしたときにもEMM386周りでこけていたから同類の問題かな?でもよく考えたらAtheOSはVESA2.0なBIOSを積んだビデオカードが必須なのだよな....などと思いつつ,生マシンで実験再開。
インストール完了後ブート。おお。BeOSっぽいデスクトップ。たしかにかっちょいい。でもコンソールで
init 0
とかやってみたら画面周りが崩れた。意味もなく出現するログインダイアログ。増殖するマウスポインタ。なかなか漢らしいではないか。最終的にはどうにかコンソールを選択状態にして
reboot
とすることで難を逃れた。ちなみにビデオカードはVESA2.0なBIOSを積んでいるものならどうにかなるらしい。その他にもMatrox系のビデオカードをいくつかサポートしているっぽい。ネットワークカードはPCIなNE2000系のみサポート。
マイクロカーネルっぽいつくりでスレッドビシバシ。SMPサポート済み。Celeron 450MHz×2で立派に動く。ソースはちょっとしか見ていないけど即値をあちこちに埋め込んでいたり,力技を多用している印象あり。
いまのところネイティブなファイルシステムであるafsとFATとramfs(*BSDのmfsと同じようなもの)をサポートしている。でも遅い。おまけにCPUをじゃぶじゃぶと使う。ファイルコピーをするとロードアベレージがほぼ100%まで行く。
フォントがにじんでいるような感じで見にくい。見た目はBeOSっぽい *1。デフォルトのコンソールのサイズは横幅が広すぎ。フォントを変えてやればいいのかも。
現時点では使い物にならないけどめちゃくちゃおもしろい。ディスクの肥やしがほしい人,OSにスリルを求めるにはお勧め。
筧さんの誤読。\
快調な目覚め。月曜日はかくありたいものだ。
資料が散乱していたので整理する。いろいろと事務的なことをやってから本業に突入。
とくにこれということもせず寝る。
早めに目が覚めたけどこういう時って仕事中に眠くなる時間帯ができちゃうんですよねえ。
失敗をやらかしてあちこち走り回る。でも他部署のお姉ちゃんたちとのコミュニケーションといううれしい誤算ががが。こういう事務処理は基本的にお姉ちゃんたちが処理しているわけですね♪。再度呼び出しの電話があっても喜んで行きますよ?
小心者なのにイバりたがりのおぢちゃんのところに書類を持っていったときにはたいがいお説教が始まる。こういうときは逆ギレしたように見せかけてさっさと処理させることも時には重要と悟った。っていうか最初にした手に出たら負け。運送屋さんへの取次ぎとか事務屋さんにこの手の人が多い。もっとも幹部社員だとこのような人はあまりいないようだけど。
この立て込んでいる時期に場所取りの相談を持ってくるっていうのはアレだな。
よくわかっていないことが発覚。大幅訂正された設計資料を受け取る。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
疲れた。
夕方眠くなる病。休憩時間は泥のように寝る。
情報技術者の定義にはいささか違和感を覚えますね。 定義というよりは力武氏の考える理想像と言ったほうがより適切でしょう。"べきである","適性に欠ける","資格がない"なんて言葉を連発しているあたりにわたしはちょっとひっかかるものを感じるのです。
日本一の無責任男・植木等度チェック。
貴方は 24% です。
あなたはしっかりとした責任感をもった人です。 財布を拾えば、迷うことなく交番に届けるタイプです。 ただ、良いことをしても目立つことを好まず、 名前を告げずに交番から立ち去るようなシャイな人です。 植木等というより、フーテンの寅さんタイプです。
やっぱりね〜。堅気だし。
気力が尽きた。寝る。
ねむい。上司の視線を感じて目を覚ます。でもまだねむい。
早めに仕事を切り上げてパロディ版BSD Magagineを買う。テオシロウに爆笑。
久々に日記のアクセスログを見てみたりする。数ヵ所からのリンクを確認。メモルさんの偽堅気認定とかTFさんの午遠征記の記録とか,日記者ザウルスユーザとか。AtheOS関連とか。個人的にはAtheOSのところにリンクを張ってくれたのがうれしかったな。
眠くていまいち。夕方になると事態は悪化。課題を〆切2分前に提出。
本業でいろいろと調査。結論。 思い通りにやりたいのなら結局はアプリケーションの側でキープアライブのチェックをするしかない。Windows2000なんかはこの辺がやりやすくなっているみたいだけど。
風呂上がりに酒。
カシューナッツと鶏唐をおつまみに黒角水割り。
酒はいいねえ。リリスの文化の極みだよ。
使っているPCのキーボードが壊れてHのキーが陥没するという夢。ショックを受けて呆然としているところで目が覚める。
9:30起床。部屋の掃除などする。
主観的感情につっこみを入れるのもあれなんですがちょっとだけ。猿丸さんの
自分が何を産み出しているわけでもない中古販売業者が儲かるのは心情的に許せないという全く主観的な感情
というのはちょっと違うと思います。単に"何を産み出しているわけでもない"というのならそれは新品を売っている業者とて同じです。それと
ゲームソフトのようなデジタルデータがコピーだけされてオリジナルは売りに出されるという状況になったらどうするのだろう。
この点についてはライセンス条項でカバーされているものと思います。で,そのライセンスの下での使用権を売りに出すこと(あるいはライセンス条項に転売の禁止を盛り込むこと)の是非がここで問題になっているわけで。ゲーム会社としては使用権の転売を合法的に禁止することができればそれだけ利益が上がるのですからこの問題に血眼になるのは当然ですよね。それを正当化するための手段として"映画と同じ扱い"を求めているわけです。映画の場合は配給元から販売されたフィルムを転売することが禁止されていますから。と,いうことになれば ゲームは映画ではないという至極当たり前な事実の認定がどれだけのインパクトを持っていることかは想像できますよね。
ちなみにわたし自身がどう思っているかと言えばこの判決は 常識的な判断だと思っています。
昨日眠くて手につかなかった仕事をしに会社へ。作業が終わったあとで川崎ヨドバシへ。マイクロドライブとかPC Card HDD *1に手を伸ばしかけてしまうが思いとどまる。書籍コーナで密かに目をつけていたRouting in the Internetの和訳が出版されていた事実を知る。原書を買おうと思っていたのだがちと迷ってしまうな。ひどい訳でなければいいのだけど。
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