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―― 2005年5月下旬 ――
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「茶の本」には「武士道」と同じようなノリで書かれている。気概というか,熱っぽい語り口ではあるがうっとおしいとも感じる。
プラテネスを読んで気がついたことは,自分がいつの間にやら「マンガを読むのが面倒」という気持ちになっていたこと。活字を読むこと自体は問題ない。昔自分がマンガばかり読んでいたころに母親が「あたしはマンガ読むと疲れるからいやなの」言っていたのが多少理解できた。マンガ版ではテレビ版とは違って生真面目な内容だった。この作者は大学では哲学科でも専攻したのだろうか。
「クビ!」論。については面白かったが感想がまとまらない。
だるくて眠くてしょうがない。
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