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帰ってきた暗室ノート

Version 1.0.1

―― 2008年3月分 ――

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2008.03.01 (Sat)

WPA

手元にwiな無線LAN CardがあったのでMobileGear R530に挿してみる。wpa_supplicant.confを作成してwpa_supplicantを実行してみるが動かない。manのREFERENCEにはwi(4)が載っているので大丈夫だろうと思っていたのだが...。調べてみると現時点ではやっぱりダメらしい。

wi-driver and wpa_supplicant

wi(4)に手を入れないといけないというのが結論。

BSD Magazine

海外版登場。一瞬ASCIIのBSD Magazineが復活したのかと勘違いしてしまった。

NetBSD/hpcmips

いろいろと欲が出てきてpkgsrcから何か入れてみようと思ったらいきなりdigetstがmakeできない。調べてみるとconfigureがうまくいってないのかconfig.hにlocale.hやらfnctl.hやらunistd.hがあることが明示的に書かれていない。とりあえずは手で修正して当面の目的を達成。


2008.03.05 (Wed)

NetBSD/hpcmips

なにかとはまりどころが満載なNetBSD/hpcmips。emacsでたびたび出る*Warnings* Bufferの"Emergency (alloc): Warning: past 95% of memory limits"という警告。現象はどうも下記の現象と同じようだ。

Cannot bootstrap on NetBSD/cobalt

pkgsrcのdigestやmglもちょっとした修正が必要だったりしたが...。


2008.03.06 (Thu)

NetBSD/hpcmips

正直な話, 現時点ではHandheld PCよりも小さくて軽くて速いPCがお安く手に入るわけでいまさらこれを使ってNetBSDを動かすというのはかなりの好事家と言える。自分もその1人な訳だが,あちこち探してみるとNetBSD/hpcmipsについてのWeb上の資料はこれが盛り上がった頃のものばかりで現在とは少し状況が異なっている。ここには現時点での心得を書き留めておく。

とりあえずはこんなところですか。


2008.03.08 (Sat)

Open Source Software Development: A Case Study of FreeBSD

読了。FreeBSDの開発Processに多くの文面を割いているが正直この辺りは読む必要はなかった。最後の商用製品の開発との比較も開発規模や期間が違い過ぎたりして内容的に苦しい気がした。彼らが検証しているSeven Hypothesesとは以下のようなもの。

結論ではHypothesis1, 3, 5, 6はDataで裏付けが取れたがHypothesis2,4,7は検証できなかった,ということが記述されている。とは言えこの結論に到達するためだけに論文を読んだのはちょっと時間がもったいなかったかな。


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以上、4日分です。
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このページはTomsoft Diary System 1.4.2を用いて生成されています。

Takehiro Suzuki