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帰ってきた暗室ノート

Version 1.0.1

―― 2008年2月中旬 ――

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2008.02.11 (Mon)

global

FreeBSD 5.2-ReleaseのSourceをglobalでHTMLにしたものをこの日記から参照できるようにしようかと思ったのだが,生成されるHTMLがあまりに大きいので断念。

環境構築

使っていないThinkPAD A22eを掘り出してNetBSDをinstall。VMWareでいいのではないかという考えもあるが,自分の環境ではI/Oが遅いのが気になるのでThinkPAD A22eに最後の御奉公をしてもらうことにした次第。


2008.02.17 (Sun)

BSDカーネルの設計と実装

3章を読み直し。Thread以外について文章で表現されている事はほぼ既知の内容(と思っている)。自分のためのmemoをちょっと残しておく。

プロセス構造体

src/sys/sys/proc.h

ユーザ構造体

src/sys/sys/user.h

syscall(), trap()

/src/sys/i386/i386/trap.c

errno, EINTR

src/sys/sys/errno.h

hardclock(),statclock()

src/sys/kern/kern_clock.c

softclock()

src/sys/kern/kern_timeout.c

queue

src/sys/sys/queue.h

イメージアクティベータの呼び出し

src/sys/kern/kern_exec.c

sbrk

src/sys/vm/vm_mmap.c

ps_strings構造体

src/sys/sys/exec.h

mmap

src/sys/vm/vm_mmap.c

execve

src/sys/kern/kern_exec.c

gettimeofday, settimeofday

src/sys/kern/kern_time.c

adjtime

src/sys/kern/kern_ntptime.c

SIGPROF, SIGVTALRM

src/sys/sys/signal.h

profclock()

src/sys/kern/kern_clock.c

UNIX Magazine 2006年3月号

「仮想ストレージとしてのファイルシステム[1]」読了。2006年4月号以降は季刊化されたと記憶しているのでこの記事も全部読み終った事になる。Copy on WriteとJournalingによるFileの管理についてざっと説明されているでの「仮想ストレージとしてのファイルシステム[2]」で疑問が残った点は解消。やっぱり順番に読んでいかないとダメかな...。

特集記事「Linuxのプロセス」もついでに読んでみた。ちょうど「BSDカーネルの設計と実装」でもprocess管理の箇所を読んでいたので興味を引かれたため。ただしLinuxのprocess管理の設計目標を理解していないので自分の中でFreeBSDとの比較が出来ているとは言い難い。


2008.02.19 (Tue)

IEEE SPECTRUM

以前から興味のあった"DEC bets on Alpha"という記事をIEEE SPECTRUMのBack Numberから探してみる。しかし見つからない。Alphaの開発の過程やarchitectureを記した記事らしいのだが何が違っているのだろう...とか思っていたら, 参考文献一覧にこれを載せている文書を発見。そしてVol.29 No.7 July '92に掲載されているらしいことが判った。早速Vol.29の目次を見てみると,そのものずばりの題名の記事はない。あるのは"How DEC developed Alpha"という記事。題名を間違えるとはどんな間違いがあったのだろうか...。

日経の雑誌には和訳も掲載されていたらしいがいまさらそれは手に入らないだろうということで英文をそのまま読むことにする。記事は全部で6頁(図を含む)。現在の進捗は16%。


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以上、3日分です。
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このページはTomsoft Diary System 1.4.2を用いて生成されています。

Takehiro Suzuki